【東京モーターショー07】BMW、M3セダンと1シリーズtiiを発表

BMWは東京モーターショーでワールドプレミアを2台発表した。
『M3セダン』と『BMWコンセプト1シリーズtii』。
M3セダンは他のMモデル同様、サーキットで開発され、公道で走行することを念頭に置いたクルマ。
1シリーズtiiは1シリーズクーペをベースとしたデザインコンセプト。
ブースのプレゼンテーションでは、BMWのマーケティング担当取締役のシュテファン・クラウゼ氏がBMWの環境に対するコンセプトを説明した。「BMWエフィシェントダイナミズム」は出力向上、燃費改善、CO2削減などのテクノロジーの総称だという。
この中には水素エンジンも含まれ、再生可能なエネルギー源である水素こそが未来のエネルギー源であると強調、未来のモビリティーとはゼロ・エミッションであるとした。
また、ハイブリッド技術についても説明した。「BMWハイブリッド」はエンジンと2つの高性能モーターを組み合わせ、同クラスの通常の車に比べ、20%の燃費改善が行なわるものだとした。
さらに、どのタイプのBMW車にも搭載可能。これにより、燃費のよさとスポーティーさは相反するものではないという点もBMWの特長だと強調した。
【東京モーターショー07】アウディ A4 新型、08年春に国内発売へ

東京モーターショーのアウディブース、中央に新型『A4』を展示している。展示モデルは3.2リットルのエンジンを積むモデルだが、国内導入はまずFSIの1.8リットルターボモデルから開始するという。
気になる価格はまだ未定だが、1.8ターボでおよそ420万円くらいとのこと。それ以外の排気量のモデルについては検討中だという。
見込んでいる購入層については、現在とあまり変わらないが、アウディのユーザー層は認知の広がりにより若い年代にシフトしている傾向がある。
このため、新型A4についてもユーザーの若返りを期待しているという。
ブリヂストン、環境への取り組みを発表

ブリヂストンは、ブリヂストングループの経営の最終目標として“タイヤ会社・ゴム会社として名実ともに世界一の地位の確立”を掲げているが、地球規模での環境保全が叫ばれるなか、“環境”の領域においても“世界一の地位”を目指して取り組んでいる。
タイヤのみならず、多角化事業も展開しているブリヂストングループでは、そのすべての事業プロセスで、地球、地域、職場という3つの環境対象領域における様々な環境問題と向き合い、これに対処するための環境活動として5つの環境活動領域を定め、このなかで具体的活動計画を策定、事業領域の広がりを踏まえた、多様性のある環境経営活動を実行。さらに新しい取り組みも加えてゆくという。
現在行っている具体的な内容としては、ISO14001全社統合マネジメントシステムや環境データベースの整備など、システム・インフラの設立、国内全タイヤ工場でのコ・ジェネレーションシステム導入によるCO2排出量を2010年末までに1990年レベル以下とする目標を5年前倒しで達成、さらに経済産業省のガイドラインに基づく廃棄物ガバナンスの格付けにおいて、ゴム・タイヤメーカーとして初の最高位クラス・ゴールドガバナンス登録などの効果を挙げている。
またタイヤ&多角化事業も含めた製品環境では、多くの環境対応商品を開発・販売。エコプロジェクトと称する社会活動を進め、WWFジャパン(財団法人世界自然保護基金ジャパン)や文部科学省などと共同で進めている“びわ湖生命(いのち)の水プロジェクト”や“エコ絵画コンクール”などに協力、環境コミュニケーションとして環境経営活動に関る人材教育や社内外への情報発信も行っている。
そして、世界規模で削減目標が議論されているCO2排出量において、同社事業の中核であるタイヤの影響に注目。原材料から廃棄まで、タイヤのライフサイクル各段階におけるCO2排出量が、“製品の使用段階”つまりクルマで使用されているときにピーク(全体の87%)を迎えることを突き止め、省燃費化によるCO2排出量削減につながる、転がり抵抗をより低減したタイヤの開発を進めてきた。そこで今回、トラック・バス用あるいは小型トラック用の省燃費タイヤとして好評のECOPIA(エコピア)シリーズに、2008年春、乗用車用の商品“ECOPIA EP100”を投入することを決定した。
これまで、転がり抵抗を低減するとWETグリップなどの安全性能や乗り心地などの快適性能が低下してしまうことが課題だったが、ブリヂストンの材料技術であるNanoPro-Tech(ナノプロテック)などを採用することで、この課題を解決。
今後は環境フラッグシップとしてのECOPIAシリーズの拡充に加え、既存商品群にも当該技術を搭載することで、環境対応商品の拡大を図り、さらにはグローバルに展開してゆくという。
日産、マーチ発売25周年記念イベントで巨大マーチが出現!?

日産は、28日に、同社追浜事業所内の新テストコース「グランドライブ」にて、マーチの発売25周年記念イベントを開催した。
このイベントは、Webで事前に募集し当選した約200名のマーチオーナーを迎えて行われたもので、過去マーチのCMに出演したこともある近藤真彦さん、マーチのCM曲を歌う二階堂和美さん、次回作のCMに出演する梅澤レナさん、そして今回のイベントプロデュースに協力した国仲涼子さんなど、マーチにゆかりのある著名人が参加し、イベントを盛り上げた。
会場では歴代のマーチとマーチ25周年記念特別仕様車(11月発売予定)を展示したほか、オーナー所有のマーチと、日産追浜工場のマーチ計187台を使って、国仲涼子さんがプロデュースした1枚の巨大な「マーチアート(地上絵)」を作成。
また、近藤真彦さんを先頭にマーチオーナーが「グランドライブ」を周回する記念パレードなどを行った。
なお、このイベントの模様は11月中旬よりマーチのWebサイトにて公開される。
関越道にスターバックスコーヒー続々オープン

ネクスコ東日本とスターバックスコーヒー・ジャパンは、高速道路の利用をさらに便利にするため、関越道のパーキングエリア(PA)&サービスエリア(SA)に新たに3カ所のスターバックスコーヒーをオープンする。
今回新たにオープンするのは関越道・三芳PA(下り線)、上里SA(上下線)の3カ所で、三芳PAが10月31日、上里SA(上り線)が11月6日、上里SA(下り線)が11月30日にオープンする。
なお、ネクスコ東日本の営業区域内では、スターバックスコーヒーは蓮田SA上り線に続くオープンとなるが、スタンド・アローン(別棟)タイプの店舗としては初となるという。






